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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2018-08-15 ​札幌記念(G2)血統的考察

​ 先週の関屋記念(G3)
3歳牝馬▲プリモシーン(1番人気)が差し切って優勝。

1月のフェアリーS(G3)に続いて2つ目の重賞制覇となった。

3歳牝馬にとっては決して分のいいレースではなかったが、
それだけ能力が高かったということだろう。

前走のNHKマイルC(G1)も進路を探す不利がありながら僅差の5着だった。

同じ3歳牝馬のラッキーライラックやリリーノーブルが
順調さを欠いているので、この馬が秋華賞戦線に加われば盛り上がりそうだ。

アーモンドアイとは同馬主となる。


さて、今週は札幌記念(G2・芝2000m)

日本の競馬は春と秋に大レースが集中している。

7、8月に組まれたJRAの平地重賞17レースのうち、16レースはG3。

残りひとつがG2の札幌記念

夏季に行われる最も格の高い重賞だ。


15年は5番人気と8番人気、17年は6番人気と12番人気の決着となり波乱となったが、
毎年メンバーのレベルが高く、定量戦でもあるので比較的堅く収まる傾向がある。

函館で行われた年を除き、
直近10回の札幌記念で1番人気が連絡みできなかったのは3回しかない。

なぜか5番人気が強く、6回連対している。

ローカルの芝中距離戦は序盤からスローペースになったり、
あるいは中だるみしたり、といったぬるいレースになりがちだが、
札幌記念は格の高いメンバーで争われるため、締まったラップになりやすい。

過去5年間の前後半のラップ平均と勝ちタイムは以下のとおり。

59秒5-60秒3=1分59秒8

早めの流れとなって上がりが掛かっている。

鋭い瞬発力よりもスピードの持続力がモノをいうレースだ。

厳しいペースになると大レース向きの地力に富んだ馬が強く、
マクれる脚を使えるタイプは信頼できる。

ローカルだけに器用さは重要なファクターだ。
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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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2018年現在6,011,700円
2017年現在9,653,300円
2016年現在12,317,300円

8月19日(日) 札幌11R
【江戸川】獲得金:35,900円
【五十嵐】獲得金:52,000円

合計:87,900円

8月18日(土) 新潟11R
【江戸川】獲得金:12,000円
【中須】獲得金:12,000円

合計:24,000円

8/25(土)は札幌11R WAJ第2戦
8/26(日)は新潟11R 新潟2歳S(G3)
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