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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2018-12-12 ​朝日杯フューチュリティS(G1)血統的考察

先週の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)は、
最後の直線で◎ダノンファンタジー(1番人気)と
○クロノジェネシス(2番人気)の叩き合いとなり、
ダノンが半馬身先着した。
 
デビュー戦でグランアレグリアに敗れたものの2戦目から3連勝。
 
グランアレグリアが今週の朝日杯フューチュリティS(G1)に出走するため、
これを勝つと2歳女王のタイトルはグランのものになる可能性が高い。
 
敗れればダノンが女王の座につく。
 
 
さて、今週は朝日杯フューチュリティS(G1・芝1600m)
 
14年に中山から阪神に場所を移して行われるようになった。
 
以前のような枠順の有利不利がなくなり、
ほぼ公平な条件で争われるようになったので英断だろう。
 
 
阪神芝1600mにおける2歳戦の種牡馬成績を連対率順に並べてみた
(最少レース機会数10、2010年以降)。
 
1位ロードカナロア 61.5%
2位ディープインパクト 33.8%
3位オルフェーヴル 33.3%
4位バゴ 31.3%
5位ヴィクトワールピサ 30.0%
 
 
1位ロードカナロア、3位オルフェーヴルはまだ産駒が2世代しかいない。
 
ロードカナロアは13戦8連対と驚異的な成績で、
サンプルが少ないため極端な数値となっているが、
出走回数が増えればこのアベレージは維持できない可能性が高い。
 
ただ、得意なカテゴリーであることは間違いないだろう。
 
 
2位ディープインパクトは136戦46連対と、
十分なサンプルがありながらこの数字は破格だ。
 
これまでに挙げた31勝のうち、
朝日杯フューチュリティS
阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬を計6頭出している。
 
これも他の種牡馬の追随を許さない。
 
 
朝日杯フューチュリティSは、
中山から阪神に舞台を移して以降、
昨年までの4年間にディープインパクト産駒が3勝を挙げている。
 
きわめて相性がいい。
 
・14年ダノンプラチナ
・16年サトノアレス
・17年ダノンプレミアム
※15年は出走馬なし
 
 
人気の中心は紅一点グランアレグリア
 
前述のとおり、ダノンファンタジーにデビュー戦で完勝しており、
2歳牝馬のなかでは能力が頭ひとつ抜けている。
 
そして、鞍上のルメール騎手が先週、香港国際競走に騎乗するため不在で、
1週スライドして牡馬に挑戦させることになった、という事情もある。
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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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1月9日(水) 阪神11R
【栗山】獲得金:50,200円

合計:50,200円

12/15(土)は中山11R ターコイズS(G3)
12/16(日)は阪神11R 朝日杯フューチュリティS(G1)
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