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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2018-07-25 ​アイビスサマーダッシュ(G3)血統的考察

​ 先週の函館2歳S(G3)
△アスターペガサス(2番人気)が大外から飛んできて
ゴール直前でラブミーファイン(7番人気)をとらえて優勝した。

外国産馬の勝利は16年のレヴァンテライオン以来2年ぶり。

父ジャイアンツコーズウェイは、
エイシンアポロン、エイシンジーライン、スズカコーズウェイなど、
少し前まで多くの活躍馬を日本に送り込んでいたが、
最近はやや影が薄く、アメリカでの成績も下り坂だった。

いい末脚を持っているので秋以降の競馬も楽しみだ。


さて、今週はアイビスサマーダッシュ(G3・芝1000m)

イギリスのクラシックレースである1000ギニー(G1・芝8f)と
2000ギニー(G1・芝8f)は直線コースで行われる。

フランスのトップマイラーが集う
ジャックルマロワ賞(G1・芝1600m)も同様だ。

ヨーロッパでは各地の競馬場に直線コースが設置され、
そこで開催されるビッグレースも珍しいものではない。

日本は国土が狭いせいもあり直線コースは新潟競馬場にしかなく、
コース改修工事が行われたあとの2001年に初めてお目見えした。

直線1000mのコースを実現するために、
それまで右回りだったコースをわざわざ左回りにするという大改造があった。

重賞はアイビスサマーダッシュだけ。

今年もスピード自慢が一堂に会し、
極限のスピード勝負を繰り広げることになる。

01年のレース創設以来、牝馬が優勢という傾向が出ている。

過去34頭の連対馬のうち18頭が牝馬、16頭が牡馬・セン馬。

勝ち馬を見ると牝馬11勝、牡馬・セン馬6勝と大きな開きがある。

出走頭数は牝馬より牡馬のほうがはるかに多く、
連対率に直すと牝馬18.0%(100頭出走で18連対)に対して
牡馬・セン馬は10.1%(159頭出走で16連対)。

一般に牝馬は暑さへの耐久力があるといわれ、スピードを競うレースにも強い。

そのあたりが結果に表れているのだろう。

過去17回のうち牝馬が連対できなかったのは2回しかない。

逆に牝馬のワンツーフィニッシュは3回ある。

今年は例年以上の猛暑で、牝馬の好素質馬がそろっているので、
牝馬中心のレースとなりそうだ。
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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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10月13日(日) 京都11R
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10月12日(土) 京都11R
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10/19(土)は東京11R 富士ステークス(G3)
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