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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2018-08-22 ​新潟2歳S(G3)血統的考察

​ 先週の札幌記念(G2)
△サングレーザー(2番人気)が
ゴール直前で△マカヒキ(1番人気)をハナ差とらえて快勝。

重賞3勝目を挙げた。

これまで1400~1600mを中心に使われてきたのは、
スタミナが欠けていたわけではなく折り合いに問題があったからで、
レースを使ううちにその不安が解消され、
2000m戦でも上手に走れるという目処が立ったので出走を決断したのだろう。

上がり3ハロン36秒8というスタミナを問われる流れだったが、まったく問題なかった。

速い上がりのマイル戦と、上がりの掛かる中距離戦を両方勝てるのは地力の高さの証明。

秋のG1シリーズではスワーヴリチャードといい勝負になりそうだ。


さて、今週は新潟2歳S(G3・芝1600m)

2歳夏のローカル重賞でありながら、直線の長いコースで行われる芝1600m戦、
という条件ゆえか、その後、大きなレースや複数の重賞を勝った馬が珍しくない。

過去10年間の連対馬からセイウンワンダー、マイネイザベル、
マイネルラクリマ、ジャスタウェイ、ハープスター、イスラボニータなどが出ている。

ただ、ここ2年間の連対馬は見どころの乏しい成績となっている。

同週に札幌でワールドオールスタージョッキーズが開催されるようになった影響で、
そちらに参戦する有力騎手のお手馬がこのレースを使わない傾向がある、
という分析もあるが定かではない。

08年以降の10年間に、10番人気以下の伏兵が5頭連対している。

タイムや相手関係といった常識的なファクターで検討すると
見逃してしまう人気薄が頻繁に馬券に絡んでおり、
2歳戦独特の難しさを感じさせるレースとなっている。

穴をあける馬の前走は、
(1)1600m以下の新馬戦を5番人気以下で勝った馬、
(2)新馬戦を勝って臨んだダリア賞で3~6着に敗れた馬、
(3)未勝利戦を1、2番人気で勝った馬。

この3パターン。

これに該当するのは、
エイシンゾーン、
ピュアヒカリ、
オーパキャマラード、
ケイデンスコール
の4頭。

穴馬とはいえない実力馬も含まれているが、
そうでない馬は迷った際の馬券のヒモ候補として検討に値するだろう。

新潟芝1600mの2歳戦で連対率が25%以上で、
このレースに産駒が登録している種牡馬は
ロードカナロア、ヴィクトワールピサ、ダイワメジャーの3頭。

連対率は以下のとおり。

ロードカナロア44.4%(9戦4連対)
ヴィクトワールピサ27.3%(11戦3連対)
ダイワメジャー25.4%(63戦16連対)

ロードカナロアは現2歳世代が2世代目で、
当コースではわずか9戦しかしていないが、
4連対しているのはさすが。

エイカイキャロル、ケイデンスコール、ロードアクア
登録している。

ヴィクトワールピサは現2歳世代が好調で、
すでに7頭が勝ち上がっている。

このレースにはアンブロークンが登録している。

ダイワメジャーは昨年の当レースでフロンティアとコーディエライトが
ワンツーフィニッシュ。

15年にはマコトルーメンが3着となっている。

今回はジョディーが登録している。

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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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