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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2018-09-12 ​ローズS(G2)血統的考察

​ 先週のセントウルS(G2)
▲ファインニードル(2番人気)が力強く抜け出して快勝。

58kgを背負っての道悪馬場、という厳しい条件を克服した。

アドマイヤムーン産駒は総じて晩成傾向が見られる。

春よりもさらに強くなった感があるので、
この先さらにビッグタイトルを獲得する可能性は高いだろう。


さて、今週はローズS(G2・芝1800m)

G1レースとトライアルの関係のなかで、
秋華賞とローズSは最も結びつきが深い組み合わせといえる。

秋華賞の過去10年間の連対馬20頭のうち14頭がローズS組で、
うち13頭が掲示板に載り、うち10頭が3着以内だった。

秋華賞で勝ち負けになるような大物は
ローズSで凡走することなくきっちり結果を残してくる。


ただ、ローズSで馬券圏内に入れずに秋華賞で連対した
ブラックエンブレム、
アパパネ、
メイショウマンボ、
クイーンズリングの4頭は、いずれも重賞勝ちの実績があり、
アパパネとメイショウマンボはクラシック馬だった。

秋華賞への出走権利をすでに獲得している実績馬は、
本番を見据えた仕上げで臨んでくるからだろう。

三冠牝馬アパパネのローズSは、
オークス以来の出走で、馬体重は24kg増だった。


今回、重賞勝ちの実績のある登録馬は、
カンタービレ
サトノワルキューレの2頭。

追い切りの動きと当日の気配には十分注意を払いたいところ。


阪神外回りコースは直線が長く坂があるので、
左右の回りこそ違え東京コースにやや似ている。

したがって東京実績のある馬が信頼できる。

過去5年の連対馬10頭のうち7頭は
東京競馬場での重賞で馬券圏内に入った経験があった。

ちなみに、東京重賞で馬券圏内に入ったことがなく
ローズSで連対した3頭は、そもそも東京コースで走ったことがない。

東京で走った経験のある馬は、重賞連対実績がほしいところ。

今年、東京重賞で馬券圏内に入ったことがある馬は、
サトノワルキューレ
フィニフティ
ラテュロスの3頭。

当コースに実績のある種牡馬はディープインパクト。

連対率は26.9%で、
過去、12年のジェンティルドンナ、
13年のデニムアンドルビー、
15年のタッチングスピーチ、
16年シンハライトがこのレースを勝ち、
12年は1~3着、15年は1、2着を占めた。

今年は
アンコールプリュ
オールフォーラヴ
カンタービレ
サトノワルキューレ
サラキア
センテリュオ
トーセンブレス
フィニフティ
ラテュロス
レッドランディーニの10頭が登録している。
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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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9月23日(日) 中山11R
【江戸川】獲得金:4,900円
【栗山】獲得金:16,400円
【五十嵐】獲得金:16,400円

合計:37,700円

9/29(土)は阪神11R シリウスS(G3)
9/30(日)は中山11R スプリンターズS(G1)
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