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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2019-05-15 ​オークス(G1)血統的考察

​ 先週のヴィクトリアマイル(G1)は、
中団からしぶとく伸びたノームコア(5番人気)が
◎プリモシーン(4番人気)の追撃をクビ差抑えて優勝、
G1初制覇を達成した。

ハービンジャー産駒のG1タイトルは5つめで、
すべて3~5番人気という伏兵。

G1レースともなれば
ディープインパクト産駒やキングカメハメハ系の有力馬が人気になるケースが多く、
ハービンジャー産駒は穴馬の1頭という扱いが多くなるが、
それでも地道にタイトルを積み上げているのは立派だ。


さて、今週はオークス(G1・芝2400m)

昨年は桜花賞馬アーモンドアイが
距離不安説を吹き飛ばして二冠を制覇(のちに三冠制覇)。

「115」というレーティングは過去最高だった。

桜花賞ですでに「115」を獲得しており、
この数値も過去最高だった。


今年の桜花賞はグランアレグリアが快勝。

レーティングはアーモンドアイと並ぶ「115」。

もしここに出走してくれば重い印が並んでいただろう。

残念ながらNHKマイルC(G1)に回り、
5着(4位入線)に敗れた。

桜花賞で敗れた馬たちは、
2着シゲルピンクダイヤ
3着クロノジェネシス
4着ダノンファンタジーが「110」で並んでいる。

この数字は14年以降の桜花賞優勝馬(112~113)よりも下で、
オークスを争う有力馬としては決して高いものではない。


一気に800m距離が延びるオークスに舞台が替わり、
桜花賞馬グランアレグリアも参戦しないため、
昨年以来大きく変化することがなかった3歳牝馬戦線の勢力図がぼやけてきた。

押し出されるように人気に推される馬は出てくるだろうが、
数字の裏付けが伴っているわけではないので、
信頼性は意外に乏しいかもしれない。

伏兵の台頭も十分考えられる。
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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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