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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2019-08-21 ​新潟2歳S(G3)血統的考察

​ 先週の札幌記念(G2)
△ブラストワンピース(3番人気)がゴール直前で
▲サングレーザー(4番人気)をクビ差とらえて快勝。

昨年の有馬記念(G1)以来となる4つ目の重賞を制覇した。

わが国を代表する古馬が大挙出走したためレースレベルは優にG1級。

それらをおさえて勝ったことで凱旋門賞(仏G1)挑戦にゴーサインが出た。

父ハービンジャーは先日のナッソーS(英G1)を勝ったディアドラの父でもある。

現役時代はイギリスで走り、
キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1)を大差勝ちした名馬。

ヨーロッパの芝に適性がある血統なので楽しみだ。


さて、今週は新潟2歳S(G3・芝1600m)。

09年以降の10年間に、10番人気以下の伏兵が4頭連対している。

タイムや相手関係といった常識的なファクターで検討すると
見逃してしまう人気薄が頻繁に馬券に絡んでおり、
2歳戦独特の難しさを感じさせるレースとなっている。

穴をあける馬の前走は、
(1)1600m以下の新馬戦を5番人気以下で勝った馬、
(2)新馬戦を勝って臨んだダリア賞で3~6着に敗れた馬、
(3)未勝利戦を1、2番人気で勝った馬。


この3パターン。

これに該当するのは、
グランチェイサー、サナチャン、トロワマルス、
ウインカーネリアン、タイムマシン、ビッククインバイオ。


迷った際の馬券のヒモ候補として検討に値するだろう。

新潟芝1600mの2歳戦で連対率が25%以上で、
このレースに産駒が登録している種牡馬は
ロードカナロア、オルフェーヴル、ハーツクライの3頭。

連対率は以下のとおり。

ロードカナロア38.9%(18戦7連対)
オルフェーヴル27.8%(18戦5連対)
ハーツクライ25.0%(72戦18連対)


ロードカナロアは昨年の勝ち馬ケイデンスコールの父。

タイムマシンが登録している。

オルフェーヴルは今年の2歳世代が当コースで[0-1-2-1]と好調。

モーベットが登録している。

ハーツクライは当レースにこれまで6頭を出走させ、
ジャスタウェイが2着となっている。

今回はウーマンズハートが登録している。
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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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