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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2019-10-30 ​アルゼンチン共和国杯(G2)血統的考察

先週の天皇賞・秋(G1)は、
好位のインを追走した▲アーモンドアイ(1番人気)が最内から抜け出して
◎ダノンプレミアム(3番人気)に3馬身差をつけた。
 
これで通算10戦8勝。
 
負けたのはデビュー戦と、
スタートで大きな不利があった安田記念(G1)だけ。
 
今回は休み明けで体調万全というわけでもなかった。
 
それでいてこの強さ。
 
完調で馬場が問題なければ負けるシーンは想像できない。
 
 
さて、今週はアルゼンチン共和国杯(G2・芝2500m)
 
東京芝2400mと2500mは、
わずか100mの違いながら、
その100mが直線の坂にあたるため、
スタミナを要求される度合いが違う。
 
ゲートが設置される地点はホームストレッチの坂の下。
 
スタートしてすぐ登り坂となるのでスタミナが必要となる。
 
東京芝2500mで行われる目黒記念とアルゼンチン共和国杯は、
こうしたコース形態であるがゆえに、
素軽い中距離血統よりも重厚なスタミナ血統のほうが断然信頼できる。
 
 
過去10年間の優勝馬10頭の種牡馬別内訳は、
ハーツクライが3頭、
ゼンノロブロイが2頭、
ジャングルポケット、
ステイゴールド、
オペラハウス、
スターリングローズ、
スクリーンヒーローがそれぞれ1頭。
 
やはりスタミナタイプが優勢だ。
 
 
2010年以降、芝2500mで10走以上した種牡馬のなかで、
連対率が20%を超えている種牡馬は以下のとおり。
 
キングヘイロー 26.7%
ステイゴールド 25.3%
ルーラーシップ 23.1%
ニューイングランド 22.7%
ハーツクライ 21.5%
ネオユニヴァース 20.0%
 
 
今年の登録馬のなかで上記の種牡馬の子は以下のとおり。
 
アフリカンゴールド(父ステイゴールド)
オジュウチョウサン(父ステイゴールド)
サンシロウ(父ネオユニヴァース)
タイセイトレイル(父ハーツクライ)
トラストケンシン(父ハーツクライ)
ムイトオブリガード(父ルーラーシップ)
ルックトゥワイス(父ステイゴールド)
 
 
キングヘイロー、ニューイングランド産駒は見当たらず、
ステイゴールド産駒が3頭、
ハーツクライ産駒が2頭、
ネオユニヴァース産駒とルーラーシップ産駒が1頭ずつ登録している。
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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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