プロの専門家があなたのお手伝いをします!
血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2019-11-27 ​チャンピオンズC(G1)血統的考察

​ 先週のジャパンC(G1)は、
好位のインを追走した◎スワーヴリチャード(3番人気)が最内を突き抜けて
▲カレンブーケドール(5番人気)の追撃を振り切った。

このところ善戦はするものの勝ち切れないレースが続いていたのは、
肉体面よりも精神面の影響が大きかった。

すなわち、馬がズルくなって手を抜くことを覚えてしまったため、
ラストまで本気で走っていなかったのだ。

そうした悪癖を抑えるため、
今回はマーフィー騎手の進言でチークピーシーズを装着し、
稽古メニューもこれまでのコース追いから坂路主体に変えた。

それが見事に当たった。

道悪を苦にしないパワーを持ち合わせていたことも幸いした。

5歳秋とはいえ馬はまだ若いので、タイトルをさらに上積みできそうだ。


さて、今週はチャンピオンズC(G1・ダ1800m)

阪神競馬場で行われていたジャパンCダートが場所とレース名を変更し、
14年から中京競馬場のチャンピオンズCとして生まれ変わった。

JRAで行われる2つのダートG1のうちのひとつ(もうひとつはフェブラリーS)で、
今年もダート界のトップクラスが顔を揃えた。


レース検討に入る前に注意したいのは、
今年は「3歳馬が55kgで出走できる」こと。

14年から18年まで3歳馬は9頭出走しているが、斤量はいずれも56kgだった。

今年は1kg軽い55kg。

これには理由がある。

3歳馬が1600m以上2200m未満の競走に出走する場合のアローワンス
(成長の差を考慮して減じられる重量)は、11月が2kgで、12月が1kg。

12月1日開催の場合、
前日の土曜日(11月30日)の重量が適用されるので2kg減となる。

今年はこれに当てはまる。

チャンピオンズCが創設されてから初めてのことで、
3歳馬クリソベリルにとっては圧倒的に有利だ。

昨年、同じ3歳馬のルヴァンスレーヴが56kgで完勝したことを考えれば、
55kgのクリソベリルは好走必至だろう。
シルバー会員登録へ

このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

競馬スピリッツなら
栗山求の予想が完全無料で見られる!

日本を代表する血統評論家のひとり、栗山求。
緻密な血統の配合分析は定評があり、特に2・3歳戦には強く、
その分析力を生かした予想で的中レース量産中!
配合分析に加え、独自のデータ分析も用いた栗山氏の洞察力を
あなたの競馬に生かす事も可能!
他の人には絶対にマネの出来ない、血統を軸とした競馬予想が完全無料で見られます!
無料で楽しく当てる&儲ける3ステップ
2020年現在9,042,700円
2019年現在11,142,910円
2018年現在16,868,400円

10月18日(日) 京都11R
【江戸川】獲得金:37,500円
【五十嵐】獲得金:14,000円

合計:51,500円

10/24(土)は東京11R 富士S(G2)
10/25(日)は京都11R 菊花賞(G1)
の予想を無料でお届けします!