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血統から囁かれる一つの答え。配合分析好きは必見! 栗山求コラム「血統の裏庭」

2021-09-09 ​セントウルS(G2)血統的考察

​ 先週の小倉2歳S(G3)は、
後方を追走した○ナムラクレア
(4番人気)が大外を突き抜けて優勝。

2着スリーパーダ(3番人気)ともども
ミッキーアイル産駒で、
昨年の優勝馬メイケイエールに続いて
同産駒はこのレース2連覇となった。

ペースが速く前潰れとなったので、
展開の利が
大きかったことは否めないが、
小雨が降る最終週の馬場で
1分07秒9の勝ちタイムは優秀。

今後が楽しみになった。

さて、
今週はセントウルS(G2・芝1200m)
夏の余韻が残る短距離戦とあって牝馬が強い。

現在の条件になった
07年以降の14年間で、
11頭の牝馬が連対を果たしている。

ただ、直近の5年間に限ると
牡馬8頭、牝馬2頭と、
牡馬優勢の傾向が見られる。

臨戦課程を見ると、
過去10年間の連対馬は、

(1)7月以降に出走していた馬が12頭、
(2)休み明けの馬が8頭連対している。

牝馬で連対した6頭は
すべて(1)にあてはまる


牡馬またはセン馬は
(1)と(2)がほぼ拮抗している。

少なくともこのデータからは、
前走が6月以前だった
レシステンシア、カレンモエの
人気牝馬2頭は買いづらい


過去14年間に連対したサンデー系は
わずか3頭


残りの25頭が非サンデー系となっている。

芝中距離ではサンデー系が
圧倒的に強いものの、
スプリント路線に
その支配力は及んでいるとはいえず、
このカテゴリーの
スペシャリストに対して
劣勢を強いられている

今年の登録馬のなかで
サンデーサイレンスの系統は以下の8頭

シャインガーネット
(父オルフェーヴル)

ジャスティン
(父オルフェーヴル)

ナランフレグ
(父ゴールドアリュール)

ベストアクター
(父ディープインパクト)

ラウダシオン
(父リアルインパクト)

ラヴィングアンサー
(父ダイワメジャー)

レシステンシア
(父ダイワメジャー)

レッドアンシエル
(父マンハッタンカフェ)

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このコラムを書いた予想家

栗山求
日本を代表する血統評論家のひとりとして様々な雑誌に寄稿するほか、
テレビやイベントなどへの出演もこなす。

緻密な配合分析に定評があり、とくに2、3歳戦ではその分析をもとにした予想で無類の強さを発揮している。

また「POGの達人」「競馬王のPOG本」といったPOG関連本の常連執筆者でもある。 得意な予想スタイル:馬単・三連単

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