トピックス
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9番人気マイネルハニーが重賞初V!/チャレンジC(G3)
2016-12-11
阪神競馬場で行われたチャレンジカップ(G3・芝1800m)は、柴田大知騎手の9番人気マイネルハニーが勝利。勝ちタイムは1分46秒5(稍重)。続く2着に5番人気ベルーフ、3着には11番人気ケイティープライドが入った。
勝ったマイネルハニーはこの勝利により、通算成績を11戦3勝とした。
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勝ったマイネルハニーはこの勝利により、通算成績を11戦3勝とした。
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6番人気サウンドトゥルーが後方一気V!/チャンピオンズC(G1)
2016-12-05
4日に中京競馬場で行われたチャンピオンズC(G1・ダ1800m)は、大野拓弥騎手騎乗の6番人気サウンドトゥルーが後方2番手に構えたところから、直線で外に出て一気に脚を伸ばし優勝。一度は先頭に立った1番人気アウォーディーにクビ差をつけた。勝ちタイムは1分50秒1(良)。次いで1/2馬身差の3着には10番人気アスカノロマンが入った。
また、2番人気ゴールドドリームは12着、3番人気コパノリッキーは13着と共に振るわなかった。
勝ったサウンドトゥルーは、昨年の東京大賞典以来の勝利。今回悲願のJRA・G1初制覇を果たした。
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また、2番人気ゴールドドリームは12着、3番人気コパノリッキーは13着と共に振るわなかった。
勝ったサウンドトゥルーは、昨年の東京大賞典以来の勝利。今回悲願のJRA・G1初制覇を果たした。
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1番人気アルバートが連覇達成!/ステイヤーズS(S2)
2016-12-04
3日に中山競馬場で行われたステイヤーズS(G2・芝3600m)は、ムーア騎手騎乗の1番人気アルバートが中団でレースを進めると直線で脚を伸ばし、逃げる3番人気ファタモルガーナを捕らえて優勝。勝ちタイムは3分47秒4(良)。次いで3着には2番人気モンドインテロが入った。
圧倒的な人気に応えたアルバート。見事本レースの連覇を成し遂げた。
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圧倒的な人気に応えたアルバート。見事本レースの連覇を成し遂げた。
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1番人気キタサンブラックが逃げ切り圧巻V!/ジャパンC(G1)
2016-11-27
27日に東京競馬場で行われたジャパンC(G1・芝2400m)は、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラックが先手を取りトップで直線に入ると、追い上げてきた5番人気サウンズオブアースから逃げ切り、これに2.1/2馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは2分25秒8(良)。次いでクビ差の3着には6番人気シュヴァルグランが入った。
なお、3番人気ゴールドアクターは4着、2番人気リアルスティールは5着に終わった。
勝ったキタサンブラックは、昨年5月の日本ダービーで14着と、過去唯一馬券圏外となっていたこの条件で見事に勝利を収めた。本馬のG1タイトル獲得は昨年の菊花賞、今春の天皇賞に続く3つ目。
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なお、3番人気ゴールドアクターは4着、2番人気リアルスティールは5着に終わった。
勝ったキタサンブラックは、昨年5月の日本ダービーで14着と、過去唯一馬券圏外となっていたこの条件で見事に勝利を収めた。本馬のG1タイトル獲得は昨年の菊花賞、今春の天皇賞に続く3つ目。
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3番人気カデナが一気に差し切り重賞初V!/京都2歳S(G3)
2016-11-26

ミッキーアイルが逃げ切りV!/マイルCS(G1)
2016-11-20
20日に京都競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ(G1・芝1600m)は、浜中俊騎手騎乗の3番人気ミッキーアイルが先行し、直線で外に向かって走り審議対象になったものの、ネオリアリズムを振り切ると、さらに中団から追い上げてきたイスラボニータも退け優勝。勝ちタイムは1分33秒1(良)。
2着に2番人気イスラボニータ、3着に7番人気ネオリアリズムという結果になった。なお、1番人気サトノアラジンは5着に終わった。
勝ったミッキーアイルは、3歳時のNHKマイルC以来、およそ2年6か月ぶりのG1制覇。また、NHKマイルCとマイルCSの両レースを制したのは本馬が史上初。
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2着に2番人気イスラボニータ、3着に7番人気ネオリアリズムという結果になった。なお、1番人気サトノアラジンは5着に終わった。
勝ったミッキーアイルは、3歳時のNHKマイルC以来、およそ2年6か月ぶりのG1制覇。また、NHKマイルCとマイルCSの両レースを制したのは本馬が史上初。
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ブレスジャーニーが差し切りV!/東京スポーツ杯2歳S(G3)
2016-11-19
19日に東京競馬場で行われた東京スポーツ杯2歳S(G3・芝1800m)は、柴田善臣騎手騎乗の2番人気ブレスジャーニーが中団でレースを進めると、直線で外から差し切って優勝。勝ちタイムは1分48秒3(稍重)。
次いで2着に4番人気スワーヴリチャード、僅差の3着に1番人気ムーヴザワールドが入った。なお、3番人気トラストは5着に終わった。
勝ったブレスジャーニーは、サウジアラビアロイヤルC(G3)に続く重賞連勝を果たした。
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次いで2着に4番人気スワーヴリチャード、僅差の3着に1番人気ムーヴザワールドが入った。なお、3番人気トラストは5着に終わった。
勝ったブレスジャーニーは、サウジアラビアロイヤルC(G3)に続く重賞連勝を果たした。
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クイーンズリング差し切りV!G1初優勝/エリザベス女王杯(G1)
2016-11-14
13日に京都競馬場で行われたエリザベス女王杯(GI・芝2200m・牝)は、デムーロ騎手騎乗の3番人気クイーンズリングが中団後方でレースを進めると、直線で脚を伸ばし差し切って優勝。勝ちタイムは2分12秒9(良)。
次いで2着には好位から抜け出した12番人気シングウィズジョイ、3着には2番人気ミッキークイーンが入った。
また、連覇が期待された1番人気マリアライトは6着(同着)に終わった。
勝ったクイーンズリングは、前哨戦の府中牝馬Sに続いて連勝。悲願のG1初制覇を果たした。
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次いで2着には好位から抜け出した12番人気シングウィズジョイ、3着には2番人気ミッキークイーンが入った。
また、連覇が期待された1番人気マリアライトは6着(同着)に終わった。
勝ったクイーンズリングは、前哨戦の府中牝馬Sに続いて連勝。悲願のG1初制覇を果たした。
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2番人気ジューヌエコールが重賞初V!/デイリー杯2歳S(G2)
2016-11-13
12日に京都競馬場で行われたデイリー杯2歳S(G2・芝1600m)は、福永祐一騎手騎乗の2番人気ジューヌエコールが好位の内でレースを進め、直線で脚を伸ばして優勝。勝ちタイムは1分34秒6(良)。
続く2着にクビ差で8番人気ボンセルヴィーソ、3着には4番人気サングレーザーが入った。また、3番人気ディーパワンサが4着、1番人気タイセイスターリーが8着に終わる結果になった。
勝ったジューヌエコールは、新馬戦、ききょうSに続いて無傷の3連勝と好調を維持。そして今回は重賞初優勝を果たした。
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続く2着にクビ差で8番人気ボンセルヴィーソ、3着には4番人気サングレーザーが入った。また、3番人気ディーパワンサが4着、1番人気タイセイスターリーが8着に終わる結果になった。
勝ったジューヌエコールは、新馬戦、ききょうSに続いて無傷の3連勝と好調を維持。そして今回は重賞初優勝を果たした。
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シュヴァルグランが差し切りV!/アルゼンチン共和国杯(G2)
2016-11-06
6日に東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯(G2・芝2500m)は、福永祐一騎手騎乗の2番人気シュヴァルグランが中団でレースを進めると、直線で抜け出してそのままゴール。最後は4番人気アルバートに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分33秒4(良)。
さらに3着には3番人気ヴォルシェーブが入り、1番人気モンドインテロは4着に終わった。
勝ったシュヴァルグランは、今年3月の阪神大賞典に続き2度目の重賞制覇を果たした。
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さらに3着には3番人気ヴォルシェーブが入り、1番人気モンドインテロは4着に終わった。
勝ったシュヴァルグランは、今年3月の阪神大賞典に続き2度目の重賞制覇を果たした。
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