2022-02-07 ​ドレフォン

​ 今週から
『阪神開催』がスタートする。


このタイミングで
お見せしたいデータがあります。


先週(2/6)までの集計で
ドレフォン産駒は合計 42勝。

2勝馬はこれら6頭
ジオグリフ
コンシリエーレ
カワキタレブリー
タイセイドレフォン
デシエルト
ペプチドヤマト


42勝の内訳は
芝は 11勝、
ダートは 31勝。

芝は勝率7.1％、複勝率22.1％
ダートは勝率18.6％、複勝率32.9％


頭が高かったり、
舌を縛っていたり、
ノドが弱い産駒がいたり
つかみづらい種牡馬ではあるが、
ダートの戦績はかなり優秀である。


上へ上へ上ずったような
上体の浮くフォームの産駒が多く
見た目はダート不向きのフォームでも
明らかにダート優勢の結果が出ている


ここからが本題。

とにかく広い情報網。
網の目のような回路を巡ってくる膨大な情報を持つ者はなかなかいない。
五十嵐はその情報を、記憶、分析、計算から買い目を導く、
まるで人間コンピューターのような存在である。

交流関係ももちろん広く、トラックマンを中心に競馬関係者諸々。
その中で不必要な情報をズバッと切り、的中を導いてくれる。

競馬新聞にも書かれないアッと驚く内容に要注目！！

スペシャルコンテンツ「軸レンジャー」両翼の一人。