今週のメインレースを江戸川乱舞が大分析! レース考察

2016-02-02 1番人気ディープ産駒だけど不安なレース 東京新聞杯

2016年も1月があっという間に過ぎ去り、早くも2月。

時間が過ぎるのは非常に早いもので、
伝統の東京マイル重賞・東京新聞杯が行われる季節になった。

このまま行けばダービーも有馬記念も
あっという間にやってきてしまいそうだし、

2020年の東京オリンピックだって、
案外あっさり迎えてしまうかもしれない。


話は逸れてしまったけれど、
今週の東京新聞杯は1番人気が信頼できるというよりは、

「人気馬が比較的信用できて、ヒモ荒れするレース」

というイメージがしっくり来る印象だ。

過去5年を遡って馬券に絡んだ15頭のうち、
1番人気だったのは昨年のフルーキー(3着)だけ。

今年1番人気に推さそうなダノンプラチナには
少々心許ないデータだ。

ドゥラメンテ、キタサンブラックのイメージが強すぎて
個人的に忘れてしまっていたが、
ダノンプラチナはこの世代の2歳王者。

これまでの実績だけでなく馬自体の格としても、
この時期の別定戦のG3に出てくるような
陳腐な馬のイメージは正直無い。

1番人気というだけか・・・不安材料なのは。

あ!

敢えて言うならあとひとつあった。

それは・・・

「ディープインパクト産駒」という点。

同じく過去5年で馬券に絡んだディープインパクト産駒は
15頭のうちたった2頭。


昨年優勝したヴァンセンヌと
一昨年2着のエキストラエンドのみだ。

もちろん下級条件まで含めれば、
東京マイルのディープインパクト産駒の信頼度が高いのは
疑いようがないけれど、

この東京新聞杯に関してはそこまで強気になれない。

今年はダノンプラチナを始め
連対実績のあるエキストラエンドスマートレイアー
トーセンスターダムマーティンボロが出走予定。

それなりに人気を集めそうな馬ばかりで、
今年はこの不安材料をかき消すかもしれないが、

一昨年のこのレースでヴィクトリアマイルを連覇した
ヴィルシーナがこのレースに出走しているものの、
11着に破れている。

この年は雪の影響で変則開催になったことも影響しているかと思うが、
ディープインパクト産駒にとってはこれまでの成績を見る限り
「得意」とは言い難いレースだ。


ただダノンプラチナを始め
ディープインパクト産駒を無視できるほど、
江戸川さんの胆力は無いので、抑える程度にはなるだろう。

あとダノンプラチナに関しては
香港遠征の影響についても考えなければならず、
当日まで馬券を買うかどうかは慎重を期したい。


ダノンプラチナやディープインパクト産駒に
心の底から信用を置けないとなると軸馬選びに悩まされるが、
個人的に一発狙っているのはサトノギャラント

前が止まらない・内が伸びるような馬場なら
脚質的に厳しい物がありそうだが、
東京の芝コースは<5.1.0.4>と得意にしている。

東京新聞杯は5着→11着ともう一つだし、
ゲートに不安があるから狙いにくい馬ではあるものの、
展開がハマった時の強さはピカイチ。

三連系の馬券を買うときは抑えておきたい。

ただ、無理にサトノギャラントを狙わなくとも
無難に行くなら連勝中のダッシングブレイズ
覚醒した感のあるダイワリベラルあたりから馬券を買うのが
安心感があるのは事実。

週中の天候不安もあるし、
直前まで慎重に馬を選びたい。

このコラムを書いた予想家

江戸川乱舞
走らない馬から決めていく独自の的中方法“逆走競馬予想”であたり馬を引き当てる、競馬スピリッツ専属の予想家「江戸川乱舞」。
過去の傾向なども加味した総合的な見解と、いち競馬ファンとしての純粋な視点も忘れないロマン派予想家。 得意な予想スタイル:単複・ワイド・三連単 など

競馬スピリッツなら
江戸川乱舞の予想が完全無料で見られる!

平凡サラリーマンから、独自の「逆走競馬予想」で競馬評論家に転身した江戸川乱舞。
「勝つ馬」ではなく「負ける馬」から選ぶをモットーに
独自の予想を繰り広げ、高配当的中レース量産中!
初心者では目の届かない見落とされがちな馬を選び、的中に導く予想は見事なもの!
もちろん全て無料で見られます!
無料で楽しく当てる&儲ける3ステップ
2024年現在7,482,000円
2023年現在19,927,450円
2022年現在24,393,950円

6月8日(土) 東京11R
【五十嵐】獲得金:385,600円
【大五郎】獲得金:48,600円

合計:434,200円