今週のメインレースを江戸川乱舞が大分析! レース考察

2016-02-09 名牝の仔で勝負するレース-京都記念-

昨年末にゴールドシップが引退して、
長距離路線はゴールドアクターが牽引しそうだけど、
王道の中距離路線はやや混戦状態。

昨秋活躍したラブリーデイやショウナンパンドラが
主軸になってくるんだろうけれど、
個人的には主役不在の印象。

まぁドゥラメンテが完全復帰すれば、
話題を一気に掻っ攫って主役扱いされるのだろうけど、

長期故障明けなんて、
調教の動きだけじゃ判断できない部分があるし、
実戦を走らせてみないとどれだけ伸びしろがあるのか
正直判断できないと思う。

いや、ドゥラメンテは強いとは思うんだが…
キズナも怪我をしてから
なんだかリズムが狂ってしまったし。

それ故に「中距離路線は主役不在」と表現したのは
決して間違いではないと思う。

さて、弁明はこのくらいにして、京都記念の話を。

ここ数年の京都記念はドバイも睨んだ
今後の主要G1戦線線の主役へ
大々的に名乗りを上げるレースという性質があることを
心の片隅に置いておきながら考えよう。


ドバイを視野に入れている馬は
ここが完調ではないし、
今後のレース選択を有利にしたい馬は
春までに賞金を加算しておきたいはず。

それぞれの出走馬が何を意図して、
京都記念を使ってくるのかを考えながら
週末にかけて予想していくつもり。

とはいえ・・・

完全にノーチャンスだと思っていた
前走の日経新春杯で上がり33.1秒の鬼脚を見せた
レーヴミストラルにどうしても目が行ってしまう。

相手関係は前走よりもやや強くなる感じがあるが、
斤量自体は据え置きだし、京都自体は3戦2勝。
連対率で言えば100%だ。

ここを勝てれば、6月に賞金換算が変動してからも
安心してレースに使うことができるわけだし、
陣営にとっても何かと好都合だろう。

陣営といえば、
レーヴミストラルが所属する松田博資厩舎は今月で解散。

引退するマツパクさんに
勝利をプレゼントできるよう力の入った一戦になるはず。
うーん、やはりこの馬を無視することは難しいか。

実際「レーヴミストラルの相手探しを…」と
考えている諸兄も多そうだが、

個人的には馬券的妙味を含めて
トーセンレーヴに期待している。

もちろんヤマカツエースタッチングスピーチといった
勢いのあるお馬さんが人気になりそうなのは
ある程度想像できるけれども、
最近の走りを見ていると一発を期待したくなる。

昨秋ボウマン騎手とのコンビで3戦2勝。

敗れた有馬記念も緩いペースの中で
後方から上がり最速の脚を使って0.3秒差の6着。

8歳にして覚醒した感がある。

レーヴミストラルが
名牝・レーヴドスカーの仔で人気を集めるなら、

トーセンレーヴだって
名牝・ビワハイジの仔として張り合ったって良い。
(よくわからん理由だけど)

レーヴミストラルが売れすぎてしまったら
馬券的には何の面白みもないが、
トーセンレーヴから馬券を買うだけで
夢を見られそうな一戦であることは間違いない。


ここで勝てば春のG1戦線でも面白い存在になるし。

今から週末が楽しみで仕方がない(笑)

このコラムを書いた予想家

江戸川乱舞
走らない馬から決めていく独自の的中方法“逆走競馬予想”であたり馬を引き当てる、競馬スピリッツ専属の予想家「江戸川乱舞」。
過去の傾向なども加味した総合的な見解と、いち競馬ファンとしての純粋な視点も忘れないロマン派予想家。 得意な予想スタイル:単複・ワイド・三連単 など

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6月16日(日) 京都11R
【江戸川】獲得金:37,300円
【五十嵐】獲得金:15,000円

合計:52,300円

6月15日(土) 函館11R
【大五郎】獲得金:165,400円

合計:165,400円