今週のメインレースを江戸川乱舞が大分析! レース考察

2016-06-14 ​世界のロードカナロアでも負けるレース-函館スプリントS-

今週の馬スピ特報のレースは函館スプリントS
夏の北海道シリーズの開幕を彩るレースだ。

それとともに江戸川さんとしては
「毎年誰かが直線で詰まっているレース」
という印象が非常に強い。

だってあの「世界のロードカナロア」ですら、
勝負どころで前が塞がって
ドリームバレンチノに敗れているわけだし、


去年も◎ローブティサージュに打っていたのに、
最内に潜り込んでしまい、何も出来ずにレースは終了。

▲レンイングランドの複勝1310円の馬券だけしか
手元に残らなかった。


当時のレース回顧を読み返してみても、
「江戸川さん、悔しかったんだなぁ」
というのが伝わってくる。

そんなわけで(?)今年の函館スプリントSも
誰が詰まるか、
誰が詰まらないかを当てるレースだ!(?)


脚質的に詰まる事がなさそうなのが、
シルクロードSで2着の実績もあるローレルヴェローチェ。


とりあえず、前へ行くことが身上な訳だし、
前へ行かなければ持ち味が出ない。

高松宮記念でも
迷いのない戦い方に感じ入ったものだった。

相手も軽くなるし、開幕週だし、
好材料が多いのも確か。

展開のカギを握る存在だけに注意が必要だろう。

ちなみにこのレースは例年、
牝馬が好走している事も忘れてはいけない。


11年カレンチャンが優勝しているのを皮切りに、
ローブティサージュやビスカヤ、
シュプリームギフト、
フォーエバーマークが馬券になっている。

古い話になるが、
2006年にはビーナスラインが13番人気の低評価を覆し、
2馬身半差で勝っている事実も忘れずに。

今年の牝馬の出走馬は
キャンディバローズ、スカイキューティー、
ソルヴェイグ、ヤマニンプチガトー、レッツゴードンキの5頭。


特に今年大ブレイク中のダイワメジャー産駒の
ソルヴェイグはフィリーズレビュー勝ちながら、
50キロの斤量で参戦可能。


同世代のティソーナ(OPマーガレットS勝ち)と比べれば、
2キロのアドバンテージは非常に大きい。

おそらく人気はティソーナに譲るだろうが、
馬券的な妙味を考えればソルヴェイグの方が上。

桜花賞惨敗が不人気の理由だろうが、
1600が長かったのは明らかで距離短縮は歓迎のクチ。
抑えておきたい。

あと3歳ならオデュッセウスが気になる。
わざわざ戸崎騎手が乗りに来るみたいだし、
陣営的にも力の入った一戦ということか。


とはいえ、最初に触れたように、
ロードカナロアでさえ、
最内に入ると負けるようなコース設定だけに
紛れが多いのも事実。

最終決定は枠順を見てからになるけれども、
勢いのある3歳馬に期待してみたいレースだ。

このコラムを書いた予想家

江戸川乱舞
走らない馬から決めていく独自の的中方法“逆走競馬予想”であたり馬を引き当てる、競馬スピリッツ専属の予想家「江戸川乱舞」。
過去の傾向なども加味した総合的な見解と、いち競馬ファンとしての純粋な視点も忘れないロマン派予想家。 得意な予想スタイル:単複・ワイド・三連単 など

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