今週のメインレースを江戸川乱舞が大分析! レース考察

2016-10-18 サトダイさんとディーマジェスティと…なレース-菊花賞-

皐月賞前夜、江戸川さんの馬友で、
サトノダイヤモンド支持者達がえらく語っていた事がある。

当時のレース回顧でも書いたけど

「皐月賞はサトダイさんの相手探しのレース」
「ルメールがレース後に謝るよ、2馬身しか離せなくってゴメンって」
「サトダイさんの目標はお父さん(ディープ)を超えること」
「1.57.8で駆け抜けるよ(笑)」


これらの発言の中で現実になったのが、
「1.57.8で駆け抜けるよ(笑)」だろうか。

ちなみに実際の皐月賞の勝ちタイムは1.57.9だった。
惜しい、かなりいい線いってる。

これによってサトダイ支持者の公約は守られたわけだ。
勝ったディーマジェスティによって(笑)


そしてダービーでもサトノダイヤモンド支持者たちは
苦杯を舐める結果になってしまった。


「たかがマカヒキにサトダイさんが負けるなんて・・・」


彼らの中では皐月賞でサトダイさんがマカヒキに先着されたことが
無かったことになっているようだが、
凱旋門賞の思わぬ惨敗でサトダイさん支持者は失地を回復した。


「どうせ今年はマカヒキが負けるから興味ないよ。
来年の凱旋門賞でサトダイさんが勝つから、それまで待つよ」

と、彼らは本当にマカヒキが走っていた凱旋門賞に
一切興味を示さなかった。

そんな彼らサトダイさん支持者はこう言う。

「菊花賞はサトダイさんで問題ない」


まぁ、そりゃそうか。



この状況でサトダイさんを見限ってたら、
よほどの相馬眼の持ち主か
愛すべきアホかどちらかだ(笑)

確かに兼ねてから江戸川さんも指摘しているように、

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今年の3歳世代は上位勢の中でも5頭の実力が抜けている。

その5頭はもはやおなじみの
マカヒキ・サトノダイヤモンド・ディーマジェスティ、
エアスピネル、リオンディーズ。



もうこの5頭の馬券だけ買っていれば、
菊花賞も問題ないと思っていたけど、
ひと夏越えてその見方も怪しくなってきた。


マカヒキ 凱旋門賞惨敗(ラビット?にも先着を許す)
エアスピネル 神戸新聞杯5着(距離の問題)
リオンディーズ 怪我で引退


順調にトライアルの関門をくぐってきたのは、
サトノダイヤモンドとディーマジェスティの2頭だけ。


「5頭は別格」と再三主張してきた
江戸川さんの取るべき手段はこの2頭軸で馬券を買うこと。

血統面の話は栗山さんに譲るとして、
この2頭は気性的にも3000mは問題ないはず。


ただ…

この秋のG1戦線では
トライアルを難なくクリアした馬の
惨敗や不測の事態が目立っている。


ビッグアーサーはスプリンターズSで伝説的な負け方をするし、
シンハライトはレース前に屈腱炎で長期離脱、
記憶に新しいビッシュは秋華賞で全くイイトコロが無かった。

サトノダイヤモンド・ディーマジェスティにとっては
少々不安の残る無視できない事実だ。


それでもこの2頭に重い印を打つ方針の変更を迫られるほどの
有力馬の出現までは至っていないのが個人的な印象。


サトダイさん支持者はミッキーロケットが相当強いと踏んでいるようだが、
さすがに「キンカメ×ピヴォタル」なんて
いつスプリント最強馬が出てもおかしくないような配合の馬を
3000mの菊花賞で買う気はおきない。

気性的に距離が持つタイプなのかもしれないけど、
消耗戦になったら間違いなく脆いのではないだろうか。

「結果的に2400が限界だった」というオチも寒い。

それに菊花賞で馬券になったキングカメハメハ産駒は
10年のローズキングダムだけ。


毎年あれだけの有力馬を出しながら、
馬券になったのがローズキングダムだけというのは
少々寂しい気もする。


まぁ、この点を指摘すると、
初年度産駒が出走した11年以降、数々の有力馬を出しながら、
一度もこのレースを勝ったことがない
ディープインパクト産駒も脆い点はあるけれど、

さすがにサトダイさんディーマジェスティのどちらかが
今年こそ格好をつけてくれるはず。

それを踏まえれば、
サトダイさん-ディーマジェスティの
三連単2頭軸マルチ総流しししても
(1点100円としても)1万円あれば事足りる。


戦い方としてはコレもアリだろう。


思わぬ穴馬が来てくれて、
それこそフローテーションとかビートブラック的な
不人気馬が来てくれれば
プラス収支で終われることは間違いない。


ただ、誰もがそうだと思うけど、
なるべく購入点数は抑えておきたいもの。

総流しの手段に出るくらいなら、
1頭でも2頭でも削れる馬は削っておきたい。

確実性の高そうな馬を追求してなるべく購入点数を減らすのが、
あるべき競馬予想家の使命であることは間違いない。


江戸川さんの▲評価の馬にも触れておこう。

馬券がそれなりに売れそうなので
高配当の使者になってくれるかは不明だけど
必ず抑えておきたいのが、神戸新聞杯3着のレッドエルディスト。

明らかに菊花賞を意識した使われ方を春からしているし、
今年のメンバーの中でダントツの長距離適性を
個人的にも感じている。

この馬にサトダイさんディーマジェスティを入れた
三連単3頭ボックスだけ買っても、
十分遊びとしても、ギャンブルとしても成立するような気がする。


あと今回惜しくも抽選対象になっているので、
出走の可否は不明だけど、
ネイチャーレット・コスモジャーべが出てくれば、
複勝にドカンと賭けてみたい。


血統表にある
リアルシャダイ・ダンスインザダークの名前を見たら、
菊花賞では無視できまい。

突破してくれば面白い存在になりそうだ。

このコラムを書いた予想家

江戸川乱舞
走らない馬から決めていく独自の的中方法“逆走競馬予想”であたり馬を引き当てる、競馬スピリッツ専属の予想家「江戸川乱舞」。
過去の傾向なども加味した総合的な見解と、いち競馬ファンとしての純粋な視点も忘れないロマン派予想家。 得意な予想スタイル:単複・ワイド・三連単 など

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平凡サラリーマンから、独自の「逆走競馬予想」で競馬評論家に転身した江戸川乱舞。
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6月8日(土) 東京11R
【五十嵐】獲得金:385,600円
【大五郎】獲得金:48,600円

合計:434,200円