今週のメインレースを江戸川乱舞が大分析! レース考察

2017-03-21 岩田騎手に「お帰りなさい」と言うレース-高松宮記念-

かつて競馬ファンから
「お帰りなさい」と言われたジョッキーがいる。

そう我らが武さんだ。

今思い出しても涙が出てくるけど、
2013年のダービーはあまりにも感激して
江戸川さんは感激のあまり膝から崩れ落ちた。

不運の落馬事故からスランプに突入し、
まともな馬の騎乗依頼が来ない状況まで追い込まれ、
「終わった」と言われていた武さんが、
キズナとのコンビでダービーを制したあの日。

勝利ジョッキーインタビューで
「僕は帰ってきました」とコメントし、
東京競馬場を沸かせた事は記憶に新しい。

その時誰もが「お帰りなさい」と声をかけたものだ。



そして今週の中京競馬場でも、
競馬ファンから「お帰りなさい」と言われるはずの騎手がいる。

そうレッツゴードンキに跨る岩田騎手だ。

今でこそ重賞を勝つ騎手の代名詞と言えば、
誰もがデムーロさんを思い浮かべるが、
少し前までは岩田騎手だった。

ノーザンファームからの信頼も厚く、
とにかく重賞で岩田騎手が乗ってる馬は
「抑えておかねばならんなぁ」と思わせるくらい、
抜群の存在感を示していた。

しかしG1タイトルは15年の桜花賞以来ご無沙汰で、
なんと昨年は重賞未勝利のまま1年を終えてしまった。


ファンディーナで今年はクラシックを賑わせそうだが、
とにかく岩田騎手には桜花賞の前に、
レッツゴードンキで一花咲かせて欲しい。



そのレッツゴードンキは元々、
ヴィクトリアマイルを狙っていたようだけど、
メンバーが手薄と睨んだか、
自身の気性に難を感じてか高松宮記念に回ってきた経緯がある。

そうビッグアーサーもいなければ、香港馬もいないという
今年の高松宮記念は明らかに空き巣G1で、
目立つライバルは昨年の短距離王・レッドファルクスくらいなもの。


レッツゴードンキは最近差す競馬も板についてきた上に
桜花賞を始め、JBCレディスクラシックといった
マイルやダートでも実績があり、タフな中京の1200はこなせるはず。

確かに昨年はこのレースで8着に敗れているけれど、
不運な事に最後の直線では
馬群の中で何も出来ないまま終わってしまった経緯がある。

しかもそんな恵まれたと言えない展開ながら、
33.4秒の上がりを繰り出した。

まともならもっと違った結果になったはすだ。

しかもこれまで以上に力をつけており、
前走の京都牝馬Sでは道中ジェットスキー状態になりながらも、
仕掛けられたら大外から一閃、力の違いを見せつけた。

正直、桜花賞を勝った時から強いとは思っていたけど、
その頃よりもだいぶ力を付けている。




桜の女王から春の短距離王へ。

岩田騎手とともに戴冠の瞬間は近いと見ている。

ちなみに相手候補に睨んでいるのは、
前走の阪急杯で不可解な土を付けたシュウジ

馬体が絞れてきているようなら、再度狙いたい。

とにかく今週は岩田騎手とレッツゴードンキに期待するレースだ。

このコラムを書いた予想家

江戸川乱舞
走らない馬から決めていく独自の的中方法“逆走競馬予想”であたり馬を引き当てる、競馬スピリッツ専属の予想家「江戸川乱舞」。
過去の傾向なども加味した総合的な見解と、いち競馬ファンとしての純粋な視点も忘れないロマン派予想家。 得意な予想スタイル:単複・ワイド・三連単 など

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