トピックス

11月25日(日)に行われるジャパンカップにオルフェーヴルの出走が決まった。乗り役は池添騎手が騎乗する予定。

美浦トレーニングセンターの坂本勝美調教師、嶋田功調教師、保田一隆調教師から勇退届が提出された。３調教師は20日をもって調教師を勇退することになる。

11月5日(月)に川崎競馬場で行われた【第１２回ＪＢＣクラシック】は、和田竜二騎手騎乗の5番人気・ワンダーアキュートが直線馬群の外から一気に伸び、後続を5馬身突き放して圧勝！

２着にはシビルウォー、３着トランセンドが入線。


☆ワンダーアキュート
【牡６　栗東・佐藤正雄厩舎】
父：カリズマティック
母：ワンダーヘリテージ
母父：Pleasant Tap

11月5日(月)に川崎競馬場で行われた【第１２回ＪＢＣスプリント】は、内田博幸騎手騎乗の２番人気・タイセイレジェンドが逃げ切って、Ｇ１初制覇を成し遂げた！
勝ちタイムは１分２６秒６でレコードタイム。

２着にはセイクリムズン、３着スーニが入線。


☆タイセイレジェンド
【牡５　栗東・矢作芳人厩舎】
父：キングカメハメハ
母：シャープキック
母父：メジロマックイーン

11月5日(月)に川崎競馬場で行われた【第２回ＪＢＣレディスクラシック】は、岩田康誠騎手騎乗の１番人気・ミラクルレジェンドが快勝！昨年に続いての連覇達成となった。

２着にはクラーベセクレタ、３着にはサクラサクラサクラが入線。


☆ミラクルレジェンド
【牝５　栗東・藤原英昭厩舎】
父：フジキセキ
母：パーソナルレジェンド
母父：Awesome Again

11月10日(日)に東京競馬場で行われる『第48回 京王杯２歳ステークス』の登録馬は以下の19頭。


テイエムイナズマ
マイネルエテルネル
アットウィル
ヴァンフレーシュ
エーシントップ
ラブリーデイ
コスモシルバード
ノウレッジ
カオスモス
ガチバトル
クリノチョモランマ
サンガヴィーノ
タイセイドリーム
ツクバリンカーン
ナカナカ
ネオウィズダム
モグモグパクパク
リメンバーメジロ


★フルゲートは１８頭。以下は除外対象の馬。

レッドヴィーヴォ

11月10日(日)に京都競馬場で行われる『第17回 ファンタジーステークス』の登録馬は以下の17頭。


ストークアンドレイ
エーシンセノーテ
プリンセスジャック
タガノミューチャン
アメージングムーン
エクスパーシヴ
エピカ
サウンドリアーナ
ディアマイベイビー
ノボリディアーナ
マイネチャーム
メイケイペガムーン
メイショウガンツ
モーニングコール
ローガンサファイア
ローブティサージュ
ワンツーステップ

11月11日(日)に東京競馬場で行われる『第17回 武蔵野ステークス』の登録馬は以下の37頭。

ナムラタイタンやダノンカモン、シルクフォーチュンといった古馬の骨っぽいメンバーに加えて、ナムラビクターやストローハットといった強い３歳世代も登録があり、混戦模様の一戦となりそうだ。


シルクフォーチュン
ダノンカモン
ナムラタイタン
ナムラビクター
ガンジス
トリップ
ヒラボクワイルド
マルカフリート
アーリーロブスト
イジゲン
ストローハット
バーディバーディ
キングストリート
アクティビューティ
シセイオウジ
ブルーデジャブ

★フルゲートは１６頭。以下は除外対象の馬。

マルカバッケン
トシギャングスター
ゴールドバシリスク
スリーボストン
セイリオス
トキノフウジン
アドマイヤロイヤル
ワンダーポデリオ
ロードバリオス
スエズ
グリッターウイング
ガンマーバースト
クリスタルボーイ
シルクアーネスト
ウインペンタゴン
ボレアス
サウンドアクシス
スピリタス
マルカベンチャー
モンストール
ハートビートソング

11月11日(日)に京都競馬場で行われる『第37回 エリザベス女王杯』の登録馬は以下の18頭。

クラシック三冠ではジェンティルドンナ後塵を拝し続けたヴィルシーナだが、潜在能力の高さは疑いようのないところ。初Ｇ１制覇なるかに注目だ！


ヴィルシーナ
ホエールキャプチャ
フミノイマージン
エリンコート
スマートシルエット
マイネイサベル
オールザットジャズ
アカンサス
レジェンドブルー
クリスマスキャロル
レインボーダリア
ハワイアンウインド
マイネジャンヌ
ラシンティランテ
マイネオーチャード
ピクシープリンセス
メルヴェイユドール
ビッグスマイル

アルゼンチン共和国杯で６着に敗れたギュスターヴクライは、検査した結果、右前脚の屈腱を不全断裂していることが判明。このまま引退する可能性が高い。