話題の競馬トピックに独自の視点で陽気に笑顔で辛口に切り込む! 江戸川乱舞コラム「Alohaな競馬」
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2024-05-30 ​堂々の日本ダービー制覇

​ 武さんの一期先輩である
ノリさんこと横山典弘騎手が
第91回日本ダービーを制覇した。

昨今のレース結果を振り返ってみると
外国人騎手だけでなく
若手騎手の台頭も凄まじかったけれど、
デビュー39年目の大ベテランが貫禄のダービー制覇。

2年前に武さんがマークした
JRA G1史上最年長勝利をあっさりと更新した形だ。

ここ最近は息子二人の方が、
ダービーを勝ちそうな雰囲気を
漂わせていたけれど、
「やっぱりキャリアが違うな」
と感じざるを得ないレースだった。

早々に好位置を取り、
スローペースの進行でも
じっくり構えて、インを突く。

サンライズアースが
途中で動いたところから、
レース全体が
締まった雰囲気になったが、
結果的に外を回した馬にはチャンスが巡ってこなかった。

「ダービーにはダービーの乗り方がある」
と、言わんばかりのレースだったと言っていいだろう。

冒頭で扱った武さんもそうだったが、
ノリさんは
「ダービーを勝てない騎手」
とかつて言われていた。

武さんはギリギリ20代で
ダービーを勝ったけれど、
ノリさんの初勝利は2009年のこと。

武さんのダービー初制覇よりも11年も後のことだ。

しかし
2014年のワンアンドオンリー、
先日のダノンデサイルでダービーは合計3勝目。

特に最近は
G1に乗らない時も増えていたので、
少ないチャンスをモノにするあたり、
やっぱり一流なんだな…
と感心せざるを得ない。

ただ、今年の3歳戦線は
かなり混戦なイメージに変更は無く、
ジャスティンミラノの強さも
再確認できたし、
シンエンペラーも
江戸川さんの評価以上の力はあると見直した。

秋には
新星が現れそうな気配もあるけれど、
今回ダービーに出てきた馬の中で、
最も注目したいのは
武さんの乗っていたシュガークン。

青葉賞で結果を出しているけれど、
ダービーの舞台に立った
感じからすると、良くなるのはまだ先。

武さんの乗り方に不満は無いし、
レース数を使っていた事もあるが、
あそこから伸びなかったのは、致し方ないと思う。

半兄キタサンブラックと似たような
成長曲線を描きそうな
気配が漂っているので、
一旦休養して、秋に向けて仕切り直して欲しい。

江戸川さん自身、
キタサンブラックの強さを認めたのは
彼が4歳秋を迎えた頃の事。

その時の感触に近いものを
シュガークンには感じているので、
馬券で儲けられるタイミングが
これから何度かやってくると思う。

ちなみに今年のダービーで
上がり最速をマークしたのは
牝馬のレガレイラ。

「枠が外なら」
とか
「オークスに出てれば」
なんて事も考えるけれど、
菊花賞に向かっても面白い存在だと思う。

それににしても
道中のペースがあるとはいえ、
オークスのチェルヴィニアが
2分24秒0
で走ったのに対し、
ダノンデサイルの勝ちタイムは
2分24秒3。

少々モヤモヤの残るダービー
であった事もまた否定できないが、
今週末から再び来年のダービーに向けた戦いが始まる。

来年はどんな戦いが見れるのだろうか。
再び、ホースマンたちに敬意を払う1年にしたい。

このコラムを書いた予想家

江戸川乱舞
競馬好きな平凡サラリーマンから、「逆走競馬予想」を引っ提げて競馬評論家の仲間入り。

また競馬予想だけでなくコラムニストとしても活動中で、
競馬スピリッツ上で「競馬はロマン」を地で行くコラムを掲載中!

予想スタンスはまさに常識から対極への「逆走」。
「勝つ馬」ではなく「負ける馬」から選んでいき、最後に残った馬をまとめ買い。
「全通り買えば当たる」が持論の逆走競馬コラムニスト。 得意な予想スタイル:単複・ワイド・三連単 など

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平凡サラリーマンから、独自の「逆走競馬予想」で競馬評論家に転身した江戸川乱舞。
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