話題の競馬トピックに独自の視点で陽気に笑顔で辛口に切り込む!
江戸川乱舞コラム「Alohaな競馬」
2026-01-29 根岸・・・なぜ根岸なのか。
今週日曜に行われる根岸S。
「根岸って何?」
と思われる方も多いと思う。
少し調べてみると
「根岸」というのは地名で、
今の横浜市中区にあったらしい(現在は中区根岸町)。
1942年まで競馬が開催され、
今の天皇賞や皐月賞に相当する
レースが行われていたとのこと。
根岸森林公園・根岸競馬記念公苑
として現在は整備され、
その場所を航空写真で見ていると、
確かに競馬場のコースような形をしている。
横浜競馬場とも
根岸競馬場とも言われたようだが、
スタンドエリアだった場所には
「旧一等馬見所」も現存している。
この「根岸」のような
かつて競馬場があった場所に
ちなんだ名称のレースは
他にも中央競馬にいくつか存在している。
ダービーデーの最終レース
目黒記念もそれだ。
目黒区下目黒にあった目黒競馬場が
今の東京競馬場に移転された時に
創設されたレースで、
JRAに存在する最古の重賞であり、
国内最古のハンデキャップ競走としても知られている。
あと夏の新潟開催の名物
関屋記念もそう。
旧新潟競馬場の所在地だった
新潟市関屋に由来している。
ちなみに
今回取り上げた3つの重賞競走は、
それなりに歴史も深く、
施行条件が固定化されて久しい。
日本国内にいくつも重賞競走があるが
細かく施行条件が変わったり、
開催時期が季節を跨いで移動したり、
様々な変遷を経ている
ケースは多いが、
この3つは取り立てる程の条件変更は行われていない。
つまりそれぞれの競馬場にとって、
自らのルーツを大切にしたレース
として扱われていて、
競走体系を整備する関係で
急製造された重賞とは一味違う事がわかると思う。
最近、地名のついたレースが減り、
星座や植物の名前を
冠したモノが増えたが、
やはり見た目からも重厚感が無い。
キラキラネーム…とは言わないが、
「カノープスS」とか
「ポインセチアS」と言われると、
どうも体に力が入らないが、
「目黒記念」とか
「関屋記念」と言われると、
なんだかわからんが身が引き締まる思いがする。
レース名とか
「引き継がれた名前」
というのは非常に重要な要素で、
歌舞伎の世界なんかでも
名前は格を表す重要なツールだ。
ディープインパクトは
ディープインパクト
という名前だから格好いいのであって
中身がディープインパクトでも
名前がロバノパンヤとかだったら、
全く感動しないまま三冠達成の瞬間を眺めていたと思う。
ちなみにロバノパンヤは
実際に
オープンクラスまで勝ち上がったが、
まぁ、それは別の話だ。
とにかく
名は体を表すのはその通りで、
歴史と伝統のある
根岸Sや目黒記念と言ったレースは
これからも
大きく施行条件を変えること無く存続して欲しいと思う。
個人的には「大賞典」と名のつくレースも好きだ。
重みがある。
この際どうだろう?
天皇賞も帝室御賞典に戻さないか?
もっとみんな背筋をピンとしながら
競馬を見るようになると思うが(笑)
「根岸って何?」
と思われる方も多いと思う。
少し調べてみると
「根岸」というのは地名で、
今の横浜市中区にあったらしい(現在は中区根岸町)。
1942年まで競馬が開催され、
今の天皇賞や皐月賞に相当する
レースが行われていたとのこと。
根岸森林公園・根岸競馬記念公苑
として現在は整備され、
その場所を航空写真で見ていると、
確かに競馬場のコースような形をしている。
横浜競馬場とも
根岸競馬場とも言われたようだが、
スタンドエリアだった場所には
「旧一等馬見所」も現存している。
この「根岸」のような
かつて競馬場があった場所に
ちなんだ名称のレースは
他にも中央競馬にいくつか存在している。
ダービーデーの最終レース
目黒記念もそれだ。
目黒区下目黒にあった目黒競馬場が
今の東京競馬場に移転された時に
創設されたレースで、
JRAに存在する最古の重賞であり、
国内最古のハンデキャップ競走としても知られている。
あと夏の新潟開催の名物
関屋記念もそう。
旧新潟競馬場の所在地だった
新潟市関屋に由来している。
ちなみに
今回取り上げた3つの重賞競走は、
それなりに歴史も深く、
施行条件が固定化されて久しい。
日本国内にいくつも重賞競走があるが
細かく施行条件が変わったり、
開催時期が季節を跨いで移動したり、
様々な変遷を経ている
ケースは多いが、
この3つは取り立てる程の条件変更は行われていない。
つまりそれぞれの競馬場にとって、
自らのルーツを大切にしたレース
として扱われていて、
競走体系を整備する関係で
急製造された重賞とは一味違う事がわかると思う。
最近、地名のついたレースが減り、
星座や植物の名前を
冠したモノが増えたが、
やはり見た目からも重厚感が無い。
キラキラネーム…とは言わないが、
「カノープスS」とか
「ポインセチアS」と言われると、
どうも体に力が入らないが、
「目黒記念」とか
「関屋記念」と言われると、
なんだかわからんが身が引き締まる思いがする。
レース名とか
「引き継がれた名前」
というのは非常に重要な要素で、
歌舞伎の世界なんかでも
名前は格を表す重要なツールだ。
ディープインパクトは
ディープインパクト
という名前だから格好いいのであって
中身がディープインパクトでも
名前がロバノパンヤとかだったら、
全く感動しないまま三冠達成の瞬間を眺めていたと思う。
ちなみにロバノパンヤは
実際に
オープンクラスまで勝ち上がったが、
まぁ、それは別の話だ。
とにかく
名は体を表すのはその通りで、
歴史と伝統のある
根岸Sや目黒記念と言ったレースは
これからも
大きく施行条件を変えること無く存続して欲しいと思う。
個人的には「大賞典」と名のつくレースも好きだ。
重みがある。
この際どうだろう?
天皇賞も帝室御賞典に戻さないか?
もっとみんな背筋をピンとしながら
競馬を見るようになると思うが(笑)
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このコラムを書いた予想家
江戸川乱舞
競馬好きな平凡サラリーマンから、「逆走競馬予想」を引っ提げて競馬評論家の仲間入り。
また競馬予想だけでなくコラムニストとしても活動中で、
競馬スピリッツ上で「競馬はロマン」を地で行くコラムを掲載中!
予想スタンスはまさに常識から対極への「逆走」。
「勝つ馬」ではなく「負ける馬」から選んでいき、最後に残った馬をまとめ買い。
「全通り買えば当たる」が持論の逆走競馬コラムニスト。 得意な予想スタイル:単複・ワイド・三連単 など
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平凡サラリーマンから、独自の「逆走競馬予想」で競馬評論家に転身した江戸川乱舞。
「勝つ馬」ではなく「負ける馬」から選ぶをモットーに
独自の予想を繰り広げ、高配当の的中レースを量産中!
初心者では目の届かない見落とされがちな馬を選び、的中に導く予想は見事なもの!
もちろん全て無料で見られます!
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2026年現在4,938,400円
2025年現在21,281,300円
2024年現在26,123,600円
2025年現在21,281,300円
2024年現在26,123,600円
1月24日(土) 小倉11R
【大五郎】獲得金:36,000円
合計:36,000円
1/31(土)は東京11R 白富士S
2/1(日)は東京11R 根岸S(G3)
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