トピックス

３月１７日(日)に中山競馬場で行われる『第６２回　フジテレビ賞スプリングステークス（Ｇ２）』の登録馬は以下の２０頭。

過去の勝ち馬にはオルフェーヴル、メイショウサムソン、ネオユニヴァース等、名馬がズラリ。
皐月賞のトライアルレースとしての意味合いももちろんですが、将来の名馬を探してみるのも楽しみ方の１つとして面白いレース。


ロゴタイプ
タマモベストプレイ
フェイムゲーム
ザラストロ
マイネルホウオウ
アクションスター
マズルファイヤー
アドマイヤオウジャ
サーストンニュース
ショウナンダイラ
シンネン
テイエムダイパワー
ヘルデンテノール
マンボネフュー
ワイルドドラゴン

★フルゲートは１６頭。以下は抽選対象の馬。

インプロヴァイズ
クレバーユニバース
ジャストザオネスト
トウショウプライド
マイネルストラーノ

３月１６日(土)に中京競馬場で行われる『第２７回　中日スポーツ賞ファルコンステークス（Ｇ３）』の登録馬は以下の２９頭。

2012年より施行条件が『芝1200m→芝1400m』へ変更になり、ＮＨＫマイルカップの前哨戦としての重要度が増している。
今年の登録馬もスプリンター、マイラーが混同し、非常に面白いメンバー構成となっている。


モグモグパクパク
ディアセルヴィス
アポロオラクル
インパルスヒーロー
カシノランナウェイ
ティーハーフ
プレイズエターナル
マンドレイク
ミリオンフレッシュ
ラインミーティア
ワキノブレイブ

★フルゲートは１８頭。以下は抽選対象の馬。

エイシンテキサス
エーシンマイェスタ
エールブリーズ
カシノピカチュウ
キャメロンロード
コトブキゴールド
サイモンラムセス
ジャストザオネスト
タイセイドリーム
ダイナミックガイ
タガノトネール
タニオブローズ
デンコウリキ
ビーマイラブ
ヤマノレオ
レッドアリオン
レッドジャイヴ
ワールンガ

３月１６日(土)に中山競馬場で行われる『第２７回　フラワーカップ（Ｇ３）』の登録馬は以下の１８頭。

桜花賞のトライアル競走には認定されていないが、牝馬クラシック戦線の前哨戦として行われるとあって、将来性豊かな素質馬の出走が多いレースがフラワーカップ。
今年も、ここで好走して桜花賞への出走をもくろむ陣営が存在し、大混戦模様に拍車をかけている。


タプローム

★フルゲートは１６頭。以下は抽選対象の馬。

アルファアリア
エクスパーシヴ
エバーブロッサム
カラフルブラッサム
サクラプレジール
セトノフラッパー
ダイワポライト
タニオブローズ
トーセンレディ
ハヤブサユウサン
ハーモニーフェア
ファンアットコート
ブリリアントアスク
リラコサージュ
レッドフォーチュン
レッドマニッシュ
ロゼラニ

大井競馬場で行われた重賞第4回東京スプリング盃は、11歳馬フジノウェーブが制した。南関東における初の同一重賞4連覇となった。

「エイシン」の冠で親しまれた平井豊光オーナーが２日、都内の病院で亡くなっていた事が分かった。78年に栄進牧場を開設し、オーナーブリーダーとして活動していた。10年にはエイシンフラッシュで悲願のダービーを制覇した。

昨年11月に落馬負傷し休養中の佐藤哲三騎手が、栗東トレーニングセンターで記者会見し、現状の容体について説明し、将来的に騎手として復帰する事も示唆した。

３月１０日(日)に阪神競馬場で行われる『第４７回　 報知杯フィリーズレビュー（Ｇ２）』の登録馬は以下の２３頭。

桜花賞のトライアルレース『報知杯フィリーズレビュー』
先週のチューリップ賞が波乱含みの決着となっており、桜花賞路線は混沌としてきているため、このレースから一気に主役が誕生しても驚けない。


サマリーズ
サウンドリアーナ
シーブリーズライフ
サンブルエミューズ
コスモアンダルシア
タガノハピネス
ティズトレメンダス
ナンシーシャイン
メイショウマンボ
ハイマウンテン
タンスチョキン
アイサレジョウズ
ウリウリ
エイユーモモチャン
エメラルハヤブサ
セトノフラッパー

★フルゲートは１６頭。以下は除外対象の馬。

タニオブローズ
テイエムナデシコ
ドラゴンサクラ
ニシノモンクス
ノーブルコロネット
ラトーナ
リラコサージュ

３月１０日(日)に中山競馬場で行われる『第３１回　 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス（Ｇ３）』の登録馬は以下の２１頭。

ただでさえ難解なハンデ戦、加えて牝馬限定で非根幹距離と波乱の要素にあふれている。実績面から主役はフミノイマージンになりそうですが、斤量面には注意をはらいたいところ。
アイスフォーリス、オメガハートランド、メイショウスザンナといった若い牝馬の参戦にも注目。


フミノイマージン
エリンコート
スマートシルエット
マイネイサベル
レディアルバローザ
オールザットジャズ
オメガハートランド
アカンサス
ダイワズーム
アラフネ
ニシノステディー
サンシャイン
トシザマキ
メイショウデイム
クイーンリヴィエラ
フェータルローズ

★フルゲートは１６頭。以下は除外対象の馬。

アイスフォーリス
メイショウスザンナ
パワースポット
メルヴェイユドール
スピードリッパー

３月９日(土)に中京競馬場で行われる『第４９回　中日新聞杯（Ｇ３）』の登録馬は以下の２５頭。

中京競馬場が全面リニューアルし、施行時期がこの時期に変更になった昨年は6番人気馬が1着、9番人気馬が2着と波乱の決着でした。

今年も絶対的な存在は不在で、混戦模様。


フミノイマージン
ヤマニンキングリー
ショウリュウムーン
アドマイヤタイシ
トウカイパラダイス
アンコイルド
ダンツホウテイ
テイエムアンコール
ジョワドヴィーヴル
ジャスタウェイ
セイクリッドバレー
ゲシュタルト
サトノアポロ
パッションダンス
カノンコード
コスモオオゾラ
ドリームセーリング
アカンサス

★フルゲートは１８頭。以下は除外対象の馬。

ロードオブザリング
マッハヴェロシティ
ミッキーパンプキン
トップゾーン
リッツィースター
ホワイトピルグリム
ヴィクトリースター

ＪＢＢＡはエンパイアメーカーと今春、配合する牝馬を発表した。
ダイワスカーレット・ダンスンザムード・カワカミプリンセスを始め、メイショウサムソンの母やフミノイマージンの母もラインナップに入っている。