トピックス

クイーンＳ　7/29 札幌11R 芝･右 1800m

┃１ │１│エリンコート　 　 [牝4]│55│横山典
┃２ │２│オールザットジャズ[牝4]│55│藤岡佑
┃３ │３│ピュアブリーゼ　　[牝4]│55│秋 山
┃３ │４│アニメイトバイオ　[牝5]│55│丸　山
┃４ │５│コスモネモシン　　[牝5]│55│柴田大
┃４ │６│フミノイマージン [牝6]│57│藤　田
┃５ │７│モーニングフェイス[牝5]│55│三　浦
┃５ │８│アイムユアーズ 　 [牝3]│52│池　添
┃６ │９│レジェンドブルー　[牝6]│55│宮崎北
┃６ │10│ミッドサマーフェア[牝3]│51│蛯　名
┃７ │11│シースナイプ　　　[牝5]│55│丹　内
┃７ │12│ナムラボルテージ [牝5]│55│古　川
┃８ │13│レインボーダリア　[牝5]│55│木　幡
┃８ │14│ラブフール　　　　[牝5]│55│丸　田

※　必ず主催者発行のものと照合し確認してください

土曜日に行われる小倉５Ｒ・２歳新馬（九州産限定）レースで、柏木務氏の「カシノ軍団」が６頭出しの必勝態勢で臨んでいる。（出走馬は１６頭）

また、同レースには「テイエム」の冠名でおなじみの竹園オーナーも４頭出走しており、熱戦の小倉競馬場で九州産馬同士のアツい戦いが繰り広げられる。

先週、パドトロワでアイビスサマーダッシュを制した安藤勝己騎手。
今週の乗り鞍は１鞍のみとなっている。

28日（土）札幌12Ｒ　日高特別　サトノシュレン

サトノシュレンは近走堅実な競馬を見せているが、今回はトップハンデ。
安藤勝己騎手の手腕が問われる１戦になりそうだ。

イギリスのアスコット競馬場で開催されたキングジョージ６世＆クイーンエリザベスＳに出走していたディープブリランテが帰国した。

現在はＪＲＡ競馬学校で検疫を受けている。

昨年の宝塚記念馬・アーネストリーが出走予定だった札幌記念を回避する事がわかった。

腰に疲れが出た為で、今後は鳥取県の大山ヒルズで調整する予定。

復帰時期は未定。

開幕週の小倉で外国産馬マイネルエテルネルがデビューする。
マイネル軍団の「世代ＮＯ・１」と評され、来春の英ダービー（Ｇ１、芝２４００メートル）にも１次登録を済ませた逸材。

西園師は「期待の外国産馬。マッチョでムキムキ。ビューンと行くと思うよ」と目を細め、マイネル軍団を率いる岡田繁幸氏は「世代で一番走る」と評していたという。

なお、昨年のマイネル軍団でダービー候補だったマイネルエクレウスは故障によりクラシック戦線から脱落している。

凱旋門賞（１０月７日）出走のためフランスに遠征 するオルフェーヴルは８月２５日に出国する事が発表された。

アメリカＧ１のＢＣターフに出走予定のトレイルブレイザーは９月２５日出国予定。池江師は「サンタアニタで１戦してから。 重賞がないので一般戦へ。（ＢＣまでの間隔は）中１週か中２週が理想」とのプランを明かした。

8月16日（木）、浴衣でご来場いただける方を対象に、ＴＣＫ内馬場エリアで競馬を観戦しながらお目当ての異性に出会える交流イベント「浴衣de馬コン in ＴＣＫ」を実施。

詳細は下記リンクへ
http://www.tokyocitykeiba.com/news/news.php?id=2707

11年の阪神ジャンプＳ（Ｊ・Ｇ２）を制したオープンガーデンが競走馬登録を抹消された。父ゴーカイは障害競走の歴史的な名馬で、弟のディアマイホースも、障害競走で活躍している。